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●間違ったダイエット情報は摂食障害を生む
新聞記事によると、最近、間違ったダイエットによる摂食障害が急増していると伝えています。記事は、全国的な調査の結果、調査対象の若い女性の13%、若い男性の7%に何らかの摂食障害が見つかったとしています。 神経性食欲不振のティーンエージャーには、体重の「数字」に対して、恐怖感や嫌悪感を抱き、体重を減らす事にのみ目標を設定する人が多く、食習慣を通して生活をコントロールしようとします。このことは「食べながら痩せる」などと言いながら実は化学合成品を多く含む加工食品を摂ることとなり、ほとんど病的にやせ細っている状態を招き、さらに摂食障害を生み、アトピーや血行障害を引き起す場合もあると指摘されています。また、身体の異変だけではなく、うつ病、不安感、キレル、ひきこもりなど、「心」の障害の兆候が見えることも報告されています。
本来のダイエットとは、絶対的体重を減らすことではなく、内蔵も含めた身体全体のバランスの保つというのが本当の意味なのです。 摂食障害は放置すると生命に危険が及ぶ場合もあり、適切な指導・治療が必要です。これは健康の問題であり、関係業者(エステやサプリメント業者)は正しい情報を伝える姿勢が必要です。
魅力的なボディとは、体重の少なさではなく健康的な身体なのです。
●カロリー計算によるダイエットの落し穴
カロリーを落すことはビタミン・ミネラルの不足を招き、あまりおすすめできません。例えば、ダイエットの本などに紹介されている1,000カロリー以下の食事メニューの栄養分を調べてみると、ビタミン、ミネラルが不足し、たんぱく質も十分といえません。
人間は動物なので、食べることによって食物をエネルギーに替え、生き抜くという本質を持っています。食事を減らす、あるいは摂らないという行為は、その人間の本能に反する事なので、弊害が生じるのは当り前で、過去においても過剰なダイエットによる病気、あるいは死に至ったケースは決して少なくないのです。
そもそも、鉄分や亜鉛、カルシウムなどは、普通の食事をしていても不足がちなのですから、カロリー計算で割り出したメニューでは、極端な不足になることはいなめません。
ビタミンD、鉄分、カルシウム、亜鉛などの微量栄養素が極端に不足すれば、疲労感、倦怠感が増して、物事がおっくうになり、精神的によいはずもなく、内にたまったストレスは、その反動によるドカ食いというかたちで現れたりします。結果的に減量の失敗、リバウンドとなり挫折感にさいなまされ、また食べるということになります。
しかし、もっと怖いのは、栄養失調の状態のままで、錠剤に加工されたダイエット薬、サプリメントなどの高カロリー、高糖分の食事を続けることです。逆に肥満を招くだけでなく、ビタミンやミネラル、ミネラルでも超微量なミネラルが極端に不足しがちになります。ミネラルが不足すると、ストレスに弱くなり、精神的に不安定になります。この不安を解消するために、無意識に甘いものや、酒を口にしようとする悪循環に陥るのです。
●マクロビオテックに基づいたダイエット食品
私たちのおすすめするダイエット食品は、従来の化学薬品による錠剤やサプリメントではなく、無農薬・無添加の食材そのものを、マクロビオテック理論に基づいてダイエット用に調理したものです。
身体に無理なく、自然に痩せる(というより本来の身体にもどる)ことができ、また同時に体質改善もはかられますので爽快感を伴い、ストレスもたまりません。
「守ろう!地球の環境と健康」
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