環境蘇生商品


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エコロジー&ウェルネス              最終更新日/2002.3.14

想像以上に深刻な環境問題

 現在市販されている合成洗剤類は、そのほとんどが石油を主成分であり、人体に有害であることはたびたび指摘されてきました。最近では、天然成分、あるいは酵素を配合、などの表示をしている洗剤が販売されているようですが、これにしてもその成分を混ぜているだけであって、しょせん、主成分は石油系化学薬品であることに変りはありません。シャンプー・リンス、歯みがきなどもほとんど同じ成分です。人体への影響は、細胞の破壊による肌荒れや湿疹などの皮膚病。肝臓障害などを引き起し、催奇形性をもって胎児への影響。さらに精子への影響(避妊薬などにも使われている)などなど、枚挙にいとまがありません。さらにそれらは家庭雑排水となって河川に流れ、水の浄化作用に欠かせない微生物(バクテリア)を殺し、下水処理場でも処理できず、分解されないままに水道水となって私達の口に戻ってくるのです。

環境蘇生はまず家庭からですね

 私達の扱う製品は、家庭用洗剤の他、ヘアケア、ボディケア用品などが揃っております、すべて自然界に存在し、浄化作用を伴った貴重な天然成分を主成分としてつくられています。生活を一度に変えることはできませんが、洗剤あるいはシャンプー1本からでも、私たちの身体や環境に優しい製品に切替えてもらえればありがたいです。
次なる時代に生きる子供達のためにも・・・

 汚れを落とすという作業は表面張力を弱めて、水と油を融合させるという仕組みになっております。そして、これを界面活性作用といいこれらの成分を総称して「界面活性剤」と呼びます。
 市販の合成洗剤のほとんどは石油を主成分に濃硫酸を化学反応させて製造されているわけですが、「界面活性剤」のほかに、さらに補助剤として水の軟化剤を配合。これは水に溶けないので、そのまま排水として川に流れ沈殿してしまいます。
 加えて「衣類が白くなった」ように見えるのは、実は「蛍光増白剤」によって白く染めているだけなのです。この「蛍光増白剤」は日本薬局法ではガーゼ・脱脂綿などの医療品には使用禁止となっていますし、食品衛生法ではふきん、ナプキン、包装紙、トレイなど食品に触れるものには使用禁止です。さらに、よだれかけやおむつなどの赤ちゃんの肌着などには使用しないよう行政指導がなされています。この蛍光剤は一度染まると落ちにくく、界面活性剤とともに皮膚に浸透しやすいというやっかいな性質をもっています。
 また、洗濯洗剤だけではなく、台所用洗剤も住宅用洗剤もあるいはシャンプー・リンス、歯みがきなども配合が違うだけど成分はほとんど同じです。その有害性はシャンプーの原液一滴でねずみが臓器障害を起した例も報告されているくらいなのですが、一方で家庭から排水され海に流れ込んだ有害成分はヘドロ汚染となり、魚介類に影響を与え、それを私達が口にする(食物連鎖)のです。石油系合成洗剤は私達の健康を損ねるだけではなく、環境をも破壊していることになります。
 一人でも多くの方が石油系洗剤から自然派洗剤に切替えてくださる事を願ってやみません。

「守ろう!地球の環境と健康」



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