人の肌と同じ天然シルク成分
シルクはスキンケアの優等生!
だからシルク!もっとシルク!
UVってなんだ!
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合成界面活性剤
合成化粧品によるUVケア
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エコロジー&ウェルネス                最終更新日/2002.3.14

シルクはスキンケアの優等生

[シルクの三大機能]

保湿機能
 お肌のしっとり感の元、人間が本来持っている天然保湿因子(NMF)はアミノ酸:40%、クエン酸:18.5%PCA:12%、乳酸塩:12%、尿素:7%、その他:11.5% 。以上の構成で大部分がアミノ酸である事がわかります。
 そのアミノ酸の内訳は、セリン:30%、グリシン:18%、アラニン:9%、スレオニン:7%、アスパラギン酸:5% 、その他:31% 。アミノ酸の中でもセリンと言う物質が30%も占めています。
 では、セリンのアミノ酸組成は、セリン;36%、アスパラギン酸:15%、グリシン:15%、スレオニン :8%、アラニン:5%、その他:21%。以上のようにセリンがセリシンのアミノ酸の中でも36%を占めている事がわかります。
 これで人間の皮膚の組成(アミノ酸)とセリシンの組成 が極めて近い組織である事がわかっていただけると思います。自然界に存在する物質の中で、このセリシンは人の肌と一番組成が似ています。ですから人間の皮膚に素早く浸透し、お肌に潤いを与えてくれるのです。

 合成化粧品による「保湿」というと、よく「コラーゲン」が登場しますが、比較すると、一時的な作用ではコラーゲンの方が保湿能力は優れていますが、長時間にわたる保湿維持力ではセリシンはコラーゲンよりはるかに優れていることがわかっています。お肌にとって大切な事は一時的な保湿よりも 長時間にわたって保湿を維持する事の方が大切です。
そのほか、合成成分は原料が「石油」であるためなかなかお肌になじみませんが、セリシンはお肌や髪の毛に吸着性が高くお肌になじんで潤いを保ちます。さらに、保湿を必要としている部位に的確に吸収され肌表面だけでなく肌の 奥までしっかり水分を補給し、細胞を活性化させてくれるのです。
 国内で販売されている合成化粧品に使用されているコラーゲンは、牛やブタの皮膚の物を使用されています。ヨーロッパでは狂牛病問題により、このコラーゲンの使用が禁止されるようです。

抗酸化作用
セリシンは強力な抗酸化作用も持っています。
●セリシンにはビタミンCと同レベルの活性酸素の働きを抑える力があり、シワやシミなどの皮膚の老化を 防ぐ作用があるとされております。
●日焼けや、皮膚に対する様々な刺激、老化によるメラニン色素の生成を助ける「チロシナーゼ」をガードしてシミ・ソバカスを防ぐ効果があるとされています。

紫外線吸収機能
セリシンは紫外線を吸収する性質が有る事が実験の結果わかりました。
●人体にもっとも有害とされている紫外線波長300〜200NMの紫外線の透過率のみが、セリシンによって急激に下がることが実験によってわかっています。
 これは、シルクがカイコの「まゆ」から出来ていることと大いに関係があると思われます。「まゆ」はカイコの家であり、サナギに成長していく上で身動きがとれないので、厳しい自然環境(もちろん紫外線も)や外敵から身を守るために備わった性質なのでしょう。

以上のことにより、私達は天然シルク成分によるフェィスケアをお奨めしています。

「守ろう!地球の環境と健康」



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